GUPI Mail Letter
2019年8月15日:公式メールシステムの廃止他
 残暑の候,皆様にはいかがお過ごしでしょうか?
また,西日本にお住まいの方には,台風10号による被害の無いことをお祈り申し上げます。
  以下の2点お知らせいたしますので,今後ともよろしくお願いいたします。
【メールシステム】
 「ドメイン名が gupi であるメールシステムは,8月15日より使用できなくなりました。
 7月12日のメールレターでお知らせした時期よりも約半月早くなりましたが,公式ウェブサーバの移転処理に伴う作業手順の関係のためなので,どうぞご了承くださるようお願いいたします。
 これに伴い,公式メールアドレス「office_to@gupi.jp」は,本日以後「office_to@web-gis.jp」に変更いたします。
  事務局へメールを発信される際にご利用ください。
【公式ウェブサーバ】
  従来,大塚商会のホスティングサービスを利用して運営していた公式ウェブサイトは,「地質情報ポータルサイト」の中に移転致しました。
 ① ドメイン名管理サーバの設定によって,従来のURLがそのまま使用いただけます。 https://gupi.jp/
 ② 経費節減のためにセキュリティレベルを一ランク低下させたので,URL表示欄の先頭に緑文字で表示されていた当機構の文字は,以後表示されません。
2019年7月13日:精算の進捗状況報告

 6月21日(金)の総会で決議して頂きました「解散」に伴い,その後に進めています精算手続きの進捗状況と今後の予定,以下のようにご報告致します。
【精算に伴う事務手続き】
 解散決議 :令和元年 6月21日
 解散登記 :令和元年 6月25日
 証明書交付:令和元年 7月 1日(東京法務局,履歴事項全部証明書)
 解散公告 :令和元年 7月11日(同日官報,号外第64号)      注:官報の該当部分をコピー/添付しました。
【今後の予定】
 サーバ移行予定日:令和元年 8月末日。
  注:「https//gupi.jp」と「https://www.web-gis.jp」は引き続き閲覧は可能ですが,ドメイン名が「gupi」であるメールは使用不能となります。従って,本メール「office_to@gupi.jp」も,9月以降は送受信が不能となりますので,以後は清算人の個人メールを使用します。
 債権締切期日:令和元年 9月11日(官報公告)
  注:以後に債権の申し出があっても,法律上精算から除外となります。
 電話解約予定日:令和元年 9月29日
  注:9月30日より不通となります。
 銀行口座解約予定日:令和元年10月初旬
【「GUPI15年の歩み」】
 総会後の懇親会で「10周年記念号」に記載されている「10年の歩み年表」を拡大して全期間の年表を作成できないだろうか,というご意見が寄せられました。 この程,過去のニュースレターや総会資料などを参照して標記年表を作成しました。以下のURLをご参照ください。
  https://gupi.jp/gupi-private/History.html
 この年表は執筆途中のため完成ではありません。 修正/加筆/削除などのご指摘事項がありましたなら,本メールまで返信してください。 なお,前述のように本メールは8月末で切断する予定なので,それまでにお願い致します。

2019年6月24日:機構の解散に関するご報告
謹啓
 梅雨の候 正会員様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて,当機構は平成16年5月の設立以来,皆様からの多大なる厚情を頂きまして今日ま で存続致して参りましたが,「正会員数の減少」,「高齢化などによる理事希望者の枯渇」 並びに「機構設立目標を維持する上での諸問題」などの理由により,6月21日に開催されました平成30年度(第15期)総会において,当機構の解散が議決されました。
 正会員の皆様には,これまで支え続けて下さったご厚情,ご鞭撻に対し厚く御礼を申し 上げますと共に,解散による多大なご迷惑に対し深くお詫び申し上げます。
  まずは略儀ながら本メールをもちまして解散のご挨拶を申し上げます。
  皆様の今後のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。
                              敬具

 なお,精算に伴う諸業務を遂行するため,当面の間上記住所にて業務をとり行ないます。 何かご不明な点がございましたら,まことに恐れ入りますが上記までご連絡賜りたくお願い申し上げます。
 解散に関する諸事情は,ホームページで公開していますNewsletterNo.118 並び に平成30年度(第15期)総会議事資料:議決版をご覧頂きますようお願い致します。
 Newsletter No.118:  https://gupi.jp/letter/letter118/newsletter118.htm
 総会議事資料:  https://gupi.jp/gupi-private/sokai/So-15-1.pdf
2019年5月14日:平成30年度総会の開催
 謹啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
 さて、下記のとおり平成30年度総会を開催いたします。ご多忙中とは存じますが、ご出席くださいますようお願い申し上げます。
 議案書につきましては,本メールレターに添付すると共に,ホームページで公開いたしますので是非お読み下さるようお願い致します。
 既にご案内のとおり、本総会では、正会員総数の3/4以上の承諾を必要とする議案の決議を予定しております。
 つきましては、ご出欠の連絡および委任状を必ずFAX頂きますようお願い申し上げます(FAXが利用できない場合は、下記の方法でも結構です)。
                              謹白
              記
  日 時 令和元年6月21日(金)16時00分~
  場 所 一般社団法人 全国地質調査業協会連合会 会議室
      〒101-0047 東京都千代田区内神田1-5-13内神田TKビル3階
【プログラム】
  平成30年度総会 16時00分~17時00分(予定)
  議 事 第1号議案 平成30年度事業報告承認の件
    第2号議案 平成30年度決算及び監査報告並びに承認の件
    第3号議案 当法人解散に関する件
    第4号議案 残余財産の帰属先に関する件
    第5号議案 清算人の選任に関する件
     その他
  懇親会   総会終了後~18時45分(予定)  ※参加費無料
   当日会場でお知らせします。

  ご出欠につきまして、添付の【ご出欠の連絡】により、必ずFAXください。 5月31日(金)必着でお願いします。
  総会ご欠席の場合は委任状に署名・捺印いただきFAXをお願いします。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ※なお,FAXをご利用になれない場合は、以下の方法でもかまいませんので必ずご連絡をお願い致します。
  ① 本メールに添付した案内状の第2ページをプリントし,必要事項を記入してください。
  ② 欠席される場合には,代理人名とご氏名をお書きになり、押印をお願いします。 代理人を立てられない場合には「当機構会長」とお書きいただければ幸いです。
  ③ 出欠票(委任状)全体をデジタルカメラまたはスマートフォンなどで撮影し、その画像を以下のメールアドレスまでお送り下さい。
  office_to@gupi.jp
2019年3月31日:正会員の皆様・賛助会員の皆様へ重要なお知らせ-ニュースレター No.118-
 本日発行しました「Newsletter No.118」には,当機構の将来像に関する「理事会からの重要なお知らせ」を記載してありますので,皆様必ずお読み下さるようお願い致します。
 正会員の皆様には,6月下旬に予定しております定時総会において,極めて重要なるご判断をお願い致しますので,併せてよろしくお願い致します。
 詳しい事情につきましては,4月下旬に開催する理事会において決定する総会議案書に記載し,連休明けまでには皆様のお手元に配信する予定です。
2018年10月22日:事務局報告・「WMTSを利用した地図情報閲覧サイト」の改良
 -防災科研:地すべり地形分布図表示可能-
 10月20日発行のNewsletter No.117でお知らせした標記ウェブサイトでは,本日より防災科学技術研究所から公表されている「地すべり地形分布図」を表示できるようになりました。
 地すべり分布図データベースは.防災科研が運用している「J-SHIS(地震ハザード情報ステーション)に統合されたたため,現在は同ウェブサイトから一般に公開されると共に,WMSサービスで提供されています。
  GUPIが開発した標記サイトでは,可能な限りの地図情報を背景図上に重ね描きできるような改良を加えており,その過程で地すべり地形分布図の閲覧が可能となるよう,改良を加えたものです。
 ★地すべり地形分布図は,「オーバーレイコンテンツ」として管理しています。同種には,産総研活動セグメント(活断層)などがあります。
 ★地すべり地形分布図は,WMSで提供されています。 すなわち,リクエストの都度,サーバで地図画像を生成することになるので,サーバの負荷を低減するために,自動リクエスト機能を採用しませんでした。 地図を移動すると,分布図が消える範囲が発生するので,地図上に配置した:表示ボタンで対処しています。
 ★同様に,広範囲の場合もサーバの負荷が掛かるので,ズームレベルが12以上のみの表示としました。ズームレベルの値は,地図の右上に表示しているので,参照ください。
 事務局では,今後も表示可能なコンテンツを増やして行きます。
 表示すると便利だ,というコンテンツがありましたなら,事務局までお知らせ下さるようお願い致します。
2018年10月22日:ご案内・共催シンポジウム:3次元地質図作成技術
当機構が共催する「日本情報地質学会シンポジウム2018」が以下の日程で開催されますのでお知らせ致します。
  期 日: 2018年11月5日(月)14:30 ~17:30
  場 所: 産業技術総合研究所・臨海副都心センター別館11階第1会議室
  講演者: 中田 文雄(当機構)
       豊田 守(ジーエスアイ)
       北尾 馨(キューブワークス)
       西尾 芳晴(産総研)
  参加費: 3,000円
  注 事前申し込みは必要ありません。
   詳しくは,こちらまでご参照下さい
2018年7月31日:産総研「第3回ジオ・サロン」開催案内
 産総研より,下記の開催案内が届きました。ご興味のある方は,是非ご参加をお願い致します。
************
 産業技術総合研究所 地質調査総合センターは、研究者と気軽に話せるサイエンス・カフェ形式「ジオ・サロン」を東京で開催します。
 お茶は軟水で淹れると美味しい?コーヒーは?など試飲も交えながら、舌と頭で研究者と水一緒に考えてみませんか?
  関心をお持ちの方は是非ご参加下さい。
 日 時:2018年8月18日(土)14:00 ~16:00
 会 場:プロント 神田店(JR神田駅南口/地下鉄銀座線神田駅1番出口 徒歩1分)
   タイトル:「水の座談会~食べて飲んで水を知る~」
   講演者: 井川 怜欧
  対 象: 高校生以上
  参加費: 3,500円(飲食代込)
   定 員: 最大30名
   参加申込:下記URLをご参照の上、メールにてお申し込み下さい。
  https://www.gsj.jp/geobank/geosalon.html
 問合わせ先:産業技術総合研究所 地質調査総合センター ジオ・サロン事務局
  TEL : 029-861-3540 e-mail: geosalon-ml@aist.go.jp(担当:濱崎)
2018年6月12日:南紀熊野ジオパーク学術研究・調査活動助成事業
 南紀熊野ジオパークエリア(和歌山県新宮市、白浜町、上富田町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町、及び奈良県十津川村の一部)におけるジオサイトに関する学術研究・調査活動の促進を目的として、学術研究・調査活動の計画を募集し、その中から2件程度を選定し、研究費の一部を助成します。
  以下に,募集要項を抜粋致します。
1.助成対象となる学術研究・調査活動
 (1)ジオサイトを対象とした地質、地形に関するもの
 (2)ジオサイトに関連した植物、動物に関するもの
 (3)ジオサイトに関連した歴史、文化に関するもの
 (4)ジオパークの取り組みに関連した地域の経済活動に関するもの
2.助成対象者
 高校生、大学生、大学院生、小中高校教諭、研究者(グループによる参加も可)
  ・平成31年2月28日(木)までに実績報告書の提出が可能な方
  ・応募は1名につき、1件まで
********************
 募集要項は,ここに掲載されています
2018年6月10日:Newsletter No.115 発行
 2018年6月10日,No.115を発行致しました。 
  以下のURLからアクセスして下さるよう,ご案内致します。
  主な目次は以下のようになっています。
  ・平成29年度(第14期)総会報告
  ・通算62回 平成30年度第1回 理事会開催報告(概要)
  ・平成30年度「地質リスク・エンジニア(GRE)養成講座(通算4回目)」の開催
  ・共催会議・後援講演会開催のご案内
  ・「日本の奇岩百景+」に3奇岩を新規登録 など
 URL:https://gupi.jp/letter/letter115/newsletter115.htm
2018年5月12日:平成29 年度(第14期)総会議事資料(案)
 来る6月1日に開催を予定しています第14期総会の議事資料(案)が整いました。会員の皆様には是非ご一読くださるようお願い致します。
 ここから ダウンロードしていただきますよう,ご案内致します。
 なお,当機構の ホームページ にもリンクを設定致しております。
  正会員の皆様には,是非ご出席を賜りますよう,お願い致します。
  また,ご欠席の場合には,過日お送り致しております出欠票に,ご記名とご捺印の上事務局までFAXしていただきますよう,重ねてお願い致します。
  開催期日:2018年6月1日(金) 16:00~17:00(予定)
  開催場所:一般社団法人全国地質調査業協会連合会会議室
2018年5月12日:筑波山地域ジオパーク学術研究助成金応募
 筑波山地域ジオパーク推進協議会では,平成30年度より標記助成金の応募を開始しました。
  以下に,募集要項を抜粋致します。
1.助成対象研究
  以下の研究のうち,平成31年2月末日までに完了するものとする。
  (1)筑波山地域ジオパークにおける地球科学分野の研究
  (2)筑波山地域ジオパークにおける生態,生物学分野の研究
  (3)筑波山地域ジオパークにおける歴史,文化に関する研究
  (4)筑波山地域ジオパークにおける地域振興に関する研究
  (5)筑波山地域ジオパークにおける教育に関する研究
2.助成対象者
  以下の個人または団体のうち,研究開始から2年以内にその成果を学会で発表,もしくは学術雑誌等に投稿できるもの。
  (1)大学あるいは研究機関に籍を置く大学生,大学院生,研究者
  (2)小学校,中学校,高等学校,特別支援学校の教員
  (3)その他,選考委員会が認めた者(在野のアマチュア研究者等)
   ********************
 募集要項は,ここに掲載されています
2018年3月26日:平成30 年度「地質リスク・エンジニア(GRE)」養成講座開催
本年も以下の要領で,GRE養成講座を開催致します。
  主  催:特定非営利活動法人地質情報整備活用機構(GUPI)
  協  力:一般社団法人全国地質調査業協会連合会(JGCA)
  認定団体:地質リスク学会
  開催日程:平成30 年6 月21 日~6 月22 日(2日間)
  開催場所:飯田橋レインボービル
  参 加 費: 50,000円(税込)
  募集定員: 25名(最少催行人数:10名)
  募集期間: 平成30年4月5日 ~ 5月16日
       (定員になり次第、募集を終了します)
  詳しい開催要領・受講申し込み書などは ここにあります。
  皆様からの、多数のご応募をお待ち致しております。
2017年12月24日:重要な再送;GUPI公式ホームページのサーバ移転
 12月7日付けのメールレターでお知らせしましたように,明日12月25日に,当機構の公式ウェブページ(www.gupi.jp)を以下のシステムに移行いたします。
  (株)大塚商会,アルファメールプレミア100G
 DNSサーバの切り替えと設定変更も同時に行われるため,公式ウェブページへの接続が安定するまで一両日かかるかもしれない,という説明がありました。
 よろしくお願いいたします。
 ホームページの移転と同時に,「****@gupi.jp」のメールシステムも移転するため,公式メールの送受信やメーリングシステムも不安定になる可能性があります。 また,現在,公式メールアドレスへの迷惑メールが多数到着しているので,その対策もあって正月明けまで,公式メールの発信を止めようと考えています。
 併せてご了承下さるようお願いいたします。
2017年12月24日:GUPI公式ホームページのサーバ移転
 GUPIの公式ホームページ:www.gupi.jpは,2004年に開設以来現フリービット社の「ダイバージョンサーバサービス」を利用してきました。
 しかし,同社から2017年12月末日をもってサーバサービスを終了したい,との通告がありました。
 このため,種々の資料やGUPI関係者の意見を聞きつつ検討を加え,理事会の議決を経て,以下のサーバ・メールサービスを利用することにいたしました。
   (株)大塚商会,アルファメールプレミア100G
 利用開始は,2018年1月1日を予定しています。
  既に,ドメイン(gupi.jp)の移転手続きは完了しており,以下の日程で作業に取りかかる予定です。
  ☆12月 7日:メールアカウントの実情調査
   現在,「gupi.jp」のメールアカウントを持っている方に対して,継続を希望されるか,という調査を行い,継続を希望される方は,新サーバに現在と同じ全く同じメールアカウントを作成します。
  ☆12月18日:ホームページコンテンツのアップロード作業
        :メールアカウントの移動作業
  ☆12月25日:仮運用。 後,31日まで,不具合等の監視。
!お願い!
  経費削減のために,切り替え作業の外注はせずに中田が自ら行います。
 極力,中断することの無いように作業を行いますが,万一,ホームページの閲覧不能やメール受発信の不具合が発生した場合には,ご容赦をお願いいたします。
2017年10月25日:日本情報地質学会・地質情報整備活用機構 共催シンポジウム2017
 地質調査と資源開発のためのICT/IoT/AI技術に向けて
共催:日本情報地質学会・地質情報整備活用機構
協賛:一般社団法人 全国地質調査業協会連合会
後援:公益社団法人 日本地質学会情報地質部会
 情報地質学会は,情報地質学的な観点で地質調査と資源開発のための諸課題を研究し,地質情報整備活用機構は地質・ボーリング調査や物理探査とジオパーク振興等の地質情報の整備と活用の観点で,共に地球科学とその社会的・実業的な進歩への寄与に取り組んでおります 中核となる技術基盤は,情報科学と地球科学の融合です.
  近年,全社会的に注目を集めている情報技術による社会的・産業的な発展の国家的取り組みといえる「Society5.0」や,資源開発におけるICT/IoT技術の新たな統合的活用によるスマートマイニング構築,大量データの効率的処理技術としてのスパースモデリングなどを用いたデータ駆動型解析など,近年新たな段階に入った人工知能技術の進歩と合わせて,その最新の動向,個別具体的な取り組みから解説し,今後を展望したいと存じます.
開催期日:2017年11月30日(木) 14:00-17:00
開催場所:飯田橋レインボーホール
プログラム:
 1.講演「Society5.0と地質調査・資源探査」 古宇田 亮一氏 (日本情報地質学会会長,地質情報整備活用機構副会長)
 2.特別講演「高度情報化鉱山操業のためのスマートマイニング構築」川村 洋平氏
     (秋田大学大学院国際資源学研究科教授・国際資源学教育研究センター長)
 3.特別講演「地球科学におけるデータ駆動型解析」桑谷 立氏 (海洋研究開発機構・地球内部物質循環研究分野研究員)
 4.総合討論
参加費:無料
懇親会:参加費 3,000円(地質リスク学会と合同開催)
注 懇親会は,事前申し込みが必要です。 11月21日(火)までに,ここに メール をお願いします。
詳細な開催案内は ここをクリック して下さい。 
2017年7月17日:「地質情報ポータルサイト」のhttps化
 地質情報ポータルサイトは,本日から全ての接続をhttpsと致しました。
 これは,発信する情報のセキュリティを向上させるために,情報の全てに暗号を掛けていることを意味しています。
 具体的には,TLS1.2 規格という,鍵長128ビットの暗号化処理をしています。
 以後,以下のようにアクセスしてくださるようお願いします。
  https://www.web-gis.jp/
 この変更により,https接続とするために,数百ページ以上のhtmlファイルと関連するjsプログラムを変更しましたが,100%完全では無い場合があります。
  万一,正常に表示できないページを発見された場合には,事務局までお知らせ下さるようお願いします。
  なお,従来通り接続された場合には,サーバーにおいて自動的にhttps接続に切り替える処理を行っています。
  できますれば,ブックマークを変更してくださるよう,お願いします。
2017年5月26日:意見交換会「地質技術者の新たな役割」 開催
 6月2日(金)のGUPI総会に合わせて開催される標記交換会では,一般社団法人全国地質調査業協会連合会技術委員長の岩崎公俊氏が「国の動向と全地連の対応」をお話になられます。
 全地連のご厚意により,講演原稿(PPT 約6.7MByte)を先行公開致します。 ダウンロードは自由となっていますので,何かの折にご利用下さるようご案内致します。
  また,他のコメンテーターの方々の原稿は,事務局に届き次第公開致します。
2017年1月19日:平成28年度東京地学協会国内見学会「宮澤賢治生誕120年記念ジオツアー」
-「企画展:イーハトーブの石」、「石と賢治のミュージアム展示」他、賢治ゆかりのジオサイトを巡る-」
  詩人、童話作家で有名な宮澤賢治が1896年(明治29年)8月27日に岩手県花巻町に誕生してから今年で120年。賢治は、少年時代から鉱物に興味をもち、盛岡高等農林学校(現・岩手大学農学部)で土壌学や地質学を学びました。在学中に盛岡周辺の地質図を作り、石灰岩を採掘する東北砕石工場で技師を務めるなど、地学知識の社会還元にも努めました。そんな賢治の作品には地学の要素が満載です。賢治が、鉱物の微妙な色調をどのように感じ、 童話や詩・短歌作品に表現していたかを検証して行くと、賢治作品と地学は切っても切れない間柄であることがわかります。
  この見学会では、宮澤賢治記念館・イーハトーブセンターでの「企画展:イーハトーブの石」や、旧・東北砕石工場跡地に建つ「石と賢治のミュージアム」などを見学しつつ、賢治ゆかりの花巻や一ノ関周辺のジオサイトを観察します。そして、地質構造や地形の形成過程、鉱物資源のでき方、その自然条件に立脚した人間の営み理解を深めます。また、賢治の詩碑などを介して賢治作品にも触れ、賢治が愛した東北の人々の暮らしなどにも想いをはせます。
  日時:2017年2月12日(日)~13日(月)(1泊2日)
  申し込み期限:2017年1月31日
  日程,コースと申し込みは,ここにアクセスしてください。
2017年1月19日:GSJシンポジウム「ようこそジオ・ワールドへ」開催
日 時 平成29年03月18日土曜日 13:00~17:00 (受付開始 12:30)
会 場 TKP神田ビジネスセンター(神田駅東口、ホール 5F・カンファレンスルーム 5G)
題 名 ようこそジオ・ワールドへ
内 容 地質図の基本を学ぶ体験型講座と、地質学の魅力や普及に関する講演。
対 象 高校生以上
定 員 60名 (要事前登録)
参加費 無料
主 催 国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター
詳しいプログラムと申し込みは,ここにアクセスしてください。
2016年9月21日:特別シンポジウム「ジオパークを考える-地方創成という視点から-」開催案内
 主催:特定非営利活動法人地質情報整備活用機構
 協力:地質リスク学会、一般社団法人全国地質調査業協会連合会  
<開催趣旨>
 当NPOは、日本におけるジオパーク活動に深く関わり、日本ジオパークネットワークの創設に関わりました。
 昨年、ジオパークはユネスコの正式事業となり新しい局面を迎えています。 こうしたことから当NPOとしてジオパークの活動に今後どう関わっていくのかを議論することを目的としてシンポジウムを開催いたします。
<開催要領>
 開 催 日:平成28年11月18日 定員:40名
 開催場所:飯田橋レインボービル 2F「2A会議室」
<参加費>
  参加費無料
<プログラム(予定)>
 13:30 開 場  
 14:00~14:10 開会挨拶  大島 洋志 (NPO地質情報整備活用機構 会長)
 14:10~14:50 基調講演:日本におけるジオパークの今後の活動について 斉藤 清一氏(日本ジオパークネットワーク事務局長) 14:50~15:00 休憩
 15:00~17:00 意見交換
  ・コーディネーター
     永野 正展氏 (高知工科大学 教授 / NPO地質情報整備活用機構 監事)
  ・パネリスト
     長谷 義隆 氏 (天草市立御所浦白亜紀資料館 館長)
     柚洞 一央 氏 (徳山大学 経済学部 准教授)
     成田  賢氏 ((社)全国地質調査業協会連合会 会長)
<詳しい開催案内と参加申込み方法について>
  詳細は、ここをクリックして下さい。
2016年9月5日:特別シンポジウム「ジオパークを考える-地方創成という視点から-」開催予告
9月21日と同じ内容のため省略。
2016年7月13日:衛星画像講習会の開催
 当機構が後援する下記講演会と衛星画像講習会が,来る8月6日(土)に開催されます.
  当機構の古宇田理事が講習会講師を務められます.
   奮ってのご参集をお願い致します.
                 -記-
   主旨
 大東文化大学が研究代表者を務める科研費基盤(C)「市場経済移行国における鉱物資源開発のガバナンスに関する研究」では鉱物資源開発とガバナンスについて検討を積み重ねてきた。議論が深まる中で、ガバメントとガバナンスの対比からは出て来ない観点について問題提起があり、「先端技術がガバナンスに及ぼす影響」と「ガバナンスの科学的検証」の2点が、今後の課題となった。上記研究の最終年度である本年は、これまでの研究成果を総括した上で、ガバナンスを支える先端技術に関するワークショップを企画した。これを受けて、ガバナンスを支える先端技術の実務を経験できるワークショップを企画した。
 先端技術の実例としては、この10年で、劇的に進歩したリモートセンシングおよびGISを取り上げる。画像の解像度が向上し、同時に、安価な装置でダウンロード、解析することが可能になってきたこれらの技術は、困難を極めた発展途上国辺境の環境監視に、一役買うことが期待されている。おそらく、政府側にも市民側にも、等しく浸透してゆくユーザーフレンドリーなツールとなるであろう。
 本ワークショップでは、まず、科研費研究の進捗状況を報告し、次に、社会地質学会、日本情報地質学会および地質情報整備活用機構の協力を得て、ガバナンスを支える新技術である衛星画像処理とGISについて実習を行ない、上記研究プロジェクトへの応用について議論したい。
       *************************************************
  主催 大東文化大学
  共催 社会地質学会・情報地質学会・地質情報整備活用機構
  題名 科学研究費補助金ワークショップ 「ガバナンスを支える技術の実際」
  日時 平成28年8月6日(土) 11:00~16:30
  会場 AP西新宿 5階 A会議室
  プログラム
    11:00-11:15 科研費「市場経済移行国における鉱物資源開発のガバナンスに関する研究」が目指すもの   中野亜里
    11:15-12:00 研究の進捗状況 中野亜里、小髙 泰、村尾 智
    12:00-13:15  休憩・昼食
    13:15-16:30 (衛星画像講習会)衛星画像・GISとガバナンスヘの寄与               古宇田亮一
    16:30-16:45 質疑応答
  参加費 無料,ただし実習資料代3,000円(USB媒体)当日持参ください。
  持ち物 午後の実習参加者は,WindowをPCを持参して下さい.
  CPD  午後の「衛星画像講習会」参加者には「3.5」付与されます.
   ******
 印刷用資料はこちらにあります。
2016年5月19日:平成27年度(第12期)総会の開催
下記の通り平成27年度(第12期)総会を開催いたしますので,会員各位には是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。
             -記-
   日 時 平成28年6月4日(土) 14:30~15:30(予定)
   場 所 (一社)全国地質調査業協会連合会 会議室
   議 事  第1号議案 平成27年度事業報告承認の件
        第2号議案 平成27年度決算及び監査報告並びに承認の件
      第3号議案 平成28年度事業計画(案)承認の件
      第3号議案 平成28年度予算(案)承認の件
        その他
       議案書:GUPIウェブページ上で公開しております。
※ 総会終了後,16:00~18:00の予定で,特別映写会「20世紀フォックス社配給『Volcano』を開催します。 参加費は無料です。
  お飲み物と"おつまみ"をご用意し,皆様のご参加をお待ち致します。
  出演:トミー・リー・ジョーンズ,アン・ヘッシュ他
2016年5月19日:GUPI Newsletter No.106 の発行
★平成28年熊本地震復興支援ボーリング柱状図緊急公開サイト
 4月14日と15日に発生した平成28年熊本地震に即応して,同震災からの復興を支援するための緊急支援サイトを開設しました。本サイトは,(一社)全国地質調査業協会連合会が公開主体で,GUPIは地盤情報の整備と公開システムの開発を担当しています。公開しているボーリング柱状図は,総務省実証事業「平成24年度 情報流通連携基盤の地盤情報における実証」で収集・整備されたもので,熊本県内と大分県内に限定しました。 ・・・・・。
 ★GUPI編集「自然災害の記憶」に平成28年熊本地震を追加
   平成28年(2016)熊本地震災害に関する情報を以下のように8ページ(10事例)を追加しました。
   ☆阿蘇大橋付近の土砂崩れ
   ☆阿蘇大橋下流右岸の国道崩壊
   ☆京大火山研究センター丘の土砂崩れ(河陽地区)
   ☆阿蘇・烏帽子岳~975m峰尾根の土砂崩れ
   ☆阿蘇市赤水地区に生じた大規模な地割れ
   ☆阿蘇市狩尾地区に生じた大規模な地割れ(1),同(2)
   ☆阿蘇市狩尾地区に生じた大規模な地割れ(1),同(2)
   ☆阿蘇市山田地区に生じた液状化現象
 ★日本の奇岩百景の登録が百に達しました
   ☆No.97 象島(ぞうじま):静岡県西伊豆町
   ☆No.98 蛇島(じゃじま):静岡県西伊豆町
   ☆No.99 亀甲岩(かめごういわ):静岡県西伊豆町
   ☆No.100 竹山(たけやま):鹿児島県指宿市山川
 ★平成28年度第1回理事会開催報告
2016年4月20日:平成28年(2016年)熊本地震 復興支援 ボーリング柱状図 緊急公開サイト
 この程発生した標記地震による甚大な災害から復興を支援するために,全地連では総務省実証事業「平成24年度 情報流通連携基盤の地盤情報における実証」で収集された熊本県内と大分県内のボーリング柱状図を緊急的に一般公開するサイトを開設しました。
 公開する期間は緊急性が無くなるまで当面の間となっています。
  本サイトの公開主体は全国地質調査業協会連合会ですが,情報の整備と公開システムの開発は当機構が担当しました。
 特徴は以下の通りです。
★ボーリング柱状図: 熊本県内 12,044本 大分県内 5,052本
★オーバーレイコンテンツ:以下の17種類(切り替えての表示)
 4月15日と16日に撮影された国土地理院のオルソ空中写真  計9地区
 熊本県と大分県の土砂災害警戒区域(土石流,急傾斜)   計4種類
 国土地理院の色別標高図,国土画像情報          計3種類
 産総研のシームレス地質図                計1種類
★参考手順
  ① 以下のURLにアクセス後,熊本県のボーリングデータを選択表示させる。
   通信回線にもよりますが,5秒~10秒でボーリング位置を示す丸いマーカーが表示されます。
  ② オーバーレイコンテンツの中から「国土地理院:西原村」を選択後,「濃い」にチェックをしてから「表示ボタン」をクリックする。
  ③ 阿蘇岳付近を拡大表示し,左下の1/4程度に空中写真が表示されます。
   ・阿蘇大橋が崩落して写っていないことがわかります。 また,3箇所の橋台調査用ボーリングが公開されています。
  ・阿蘇大橋の左下に,赤いボーリング(国交省)が集中しています。
   その中でほぼ中央のボーリングは,丁度崩壊した地点で実施されたことがわかります。
   ・マーカーをクリックすると情報窓が表示され,そこから柱状図を閲覧することができます。 地質を調べてみてください。
 ④ 阿蘇大橋の右側に,京大火山研究所の山があり,多方面に崩れたことがわかります。
   この山には3箇所のボーリングがあり,山頂部では地表下約12mが火山灰層となっています。
★アクセス先:以下のどちらか。 ミラーサイトのためどちらでも同じです。
 注 2017年7月末で閉鎖されました。
2016年4月1日:平成28年度「地質リスク・エンジニア(GRE)」養成講座募集
 昨年度に続き、標記養成講座を開催いたします。
  地質調査業としては、今後、これまでに得られた「地質リスク」に関する成果を実務に展開し、地質調査の新しい領域を創造するとともに従来の地質調査を深化させることが重要であり、また、責務であると考えます。 そして、これは、単に地質調査業の利益に適うだけはなく、地質リスクに起因する事業損失を地質技術力とマネジメント力の投入により回避・予防・低減するものであり、社会的に見ても極めて公益性の高いものだと思います。 ・・・・⇒詳しくはこちらをどうぞ。
  開催日程:平成28年6月22日~6月24日(3日間)
  開催場所:飯田橋レインボービル
  募集定員:25名
  募集期間:平成28年4月5日~5月16日(定員になり次第、募集を終了します。)
  開催要領、受講申し込み書はこちらです。
2016年1月14日:Newsletter No.104発行
・【報告】日本の奇岩百景の登録が92に。 新規登録についての詳細な紹介。
・【紹介】カシミール3D スーパー地形セット 
・【報告】ボーリング柱状図と地質断面図の3D表現
2016年1月14日:公開講演会 「強靭で安全・安心な都市を支える地質地盤の情報整備
               -あなたの足元は 大丈夫?-」開催
 あなたは足元の地質地盤をご存知ですか。地質地盤情報は、国民の暮らしの安全・安心と社会・経済の持続的発展を支えるための必須の情報です。しかし、大都 市の地質地盤は未だに十分な可視化が進まず、広く国民が活用する段階には至っていません。多様な地下の地質地盤の情報整備が、関連する学術研究の発展につ ながり、その成果が迅速に社会に橋渡しされることを願い、公開講演会を企画しました。 (開催パンフレットより)
 主催: 日本学術会議
      [地球惑星科学委員会地球・人間圏分科会]
      [土木工学・建築学委員会学祭連携分科会]
 日時: 平成28年1月23日(土) 13:30~17:30
 場所: 日本学術会議講堂 東京メトロ千代田線乃木坂下車
 詳細: こちらをクリックしてください(pdf)。
 注意: 事前申し込みが必要です。 こちらから。
2015年11月2日:地質リスク学会 地質リスクマネジメント事例研究発表会 開催
 事例研究発表会の主な目的は、建設工事等における地質リスクのマネジメントの実例を紹介し、 様々な課題を議論し共有することにあります。
    ***************************
 主 催: 地質リスク学会  ⇒ 詳しい開催案内と申し込み書はこちら(PDF)
 協 力: 特定非営利活動法人地質情報整備活用機構、
      一般社団法人全国地質調査業協会連合会
 後 援 :国土交通省国土技術政策総合研究所
 協 賛: 国立研究開発法人土木研究所
 開催日: 2015年11月20日(金) 10:00 ~ 16:50
 予 定: 10:00 ~ 12:00 全体会[学会活動報告,海外事例報告,業界現状報告]
      13:00 ~ 16:50 事例研究発表会 10編
 定 員: 200名(事前登録制)
 場 所: 飯田橋レインボービル
 参加費: 学会会員/非会員を問わず無料。
 懇親会: 17:00 ~ 18:00 [参加費用¥3,000]
2015年11月2日:日本情報地質学会 シンポジウム「地形・地質三次元モデリングの最前線」開催
 国民生活の防災・減災, 環境保全, 国土インフラの構築と維持・管理や資源開発などに役立てるため, 国土の基本情報とも言うべき地形情報と地質情報を有効的に利活用する必要があります。それには, 地表を構成する地形, 地下空間を構成する地質や物性を三次元的にモデリングすると共に, 視覚的に訴える可視化技術の確立が必須です。
 今年度は, 国土地理院の5mDEM や地表設置型のレーザープロファイラーによる精密なDEM を利用する地形情報と, CIM の実施に向けて急速に進歩しつつある地質(地盤)情報の三次元処理システム(ジオモデラー)とその可視化技術などに関する講演シンポジウムを下記のように開催したいと考えています。
 是非, 議論の場に参加頂けますようご案内致します。
     ***************************
主 催: 日本情報地質学会    ⇒  詳しい開催案内はこちら
後 援: (NPO)地質情報整備活用機構他
日 時: 2015年12月 9日(水)  13:00~17:00
場 所: 飯田橋レインボービル
参加費: 学会会員/非会員を問わず¥1,000円
意見交換会: 17:30 ~ 18:30 [参加費用¥3,000]
    ***************************
GUPI 会員の皆様へお知らせ: GUPIが日本情報地質学会の事務局を受託していることから,GUPI会員(正会員,賛助会員を問わず)がシンポジウムに参加される場合は,参加費(¥1,000円)をGUPIが負担します。 参加を希望される場合には,学会ホームページへの参加希望とは別に,本メールアドレス宛にお名前と所属をお申し出ください。
2015年11月2日:日本の奇岩百景に3奇岩が登録。 計92奇岩に
 10月31日末に,以下の3奇岩を登録しましたのでお知らせします。
  No.90 猿岩(さるいわ) 長崎県壱岐市
  No.91 イズら(いずら) 静岡県西伊豆町
  No.92 亀石(かめいし) 静岡県西伊豆町
  日本の奇岩百景の公式ページ はこちら。 スマートフォン用の頁もあります。
2015年7月16日:平成27年度 第2回 地質リスク・エンジニア(GRE)養成講座
 6月に開催した標記講座は、おかげさまで大盛況でした。
 このため,地質リスク学会と全地連の支援を得て,標記養成講座(第2回)を下記の通り実施することになりました。
  ◆地質リスクマネジメントとは(概念と意義)
  ◆地質リスクマネジメントの投資効果とその計量化並びに評価手法
  ◆地質リスクにおける発注者責任と受注者の果たすべき責任の範囲
  ◆地質リスクに関わる技術者に必要な資質と知識  など
  ★開催日程: 平成27年9月30日~10月2日(3日間)
  ★募集期日: 平成27年7月17日~8月5日
  ★募集定員: 25名 定員になり次第,募集を終了します。
   ⇒ 資料・応募方法はこちら
2015年7月16日:宮沢賢治ファンの皆さまへ 平成27年度 東京地学協会行事
賢治の作品世界で特異な地位を占める「西域もの」は、中央亜細亜の古代中国西方のタリム盆地及び周辺域を中心に展開されていることは説明するまでもないかと思います。その中に「天山」が数は少ないながらも登場します(「春と修羅」「春」下書稿〔あけがたになり〕下書稿「饗宴」『雁の童子』)。賢治は、天山路はもちろんそれを含めた西域が仏教が伝来したルートでもあったので関心は極めて高かったことがすでに指摘されていますが、行ったこともないそれらの地域に地形学的な関心(平頂・準平原)を強く惹かれたためかもしれません。というのは、賢治が好んだ北上山地で(隆起)準平原とみなした「種山ヶ原」や数多くの残丘(モナドノック)(多くの賢治作品に登場)の概念を提唱したのがアメリカの地理学者デービスなのです。彼は、1903年にアメリカの探検隊に参加して天山を訪れ、その高原性山嶺が標識的な準平原であることを明らかにしたのです。これは、早くも賢治が読みえた『地質学雑誌』(1905)で報じられ、これを皮切りに多くの関係書で紹介されたので、賢治もそれらの幾つかを夢中で読み、関心を高め作品世界に導入したのかもしれません。地形自体は当時と大きく変わる事はないでしょうから、今回、講演される上野さんの天山地域の数多くの最新画像を味わって、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。                                         (文責 加藤碵一)
第291回 地学クラブ講演会
日 時: H27.7.24(金)16:00~
場 所: 東京地学協会 地学会館2F講堂
講演企画説明:加藤 碵一(行事委員会)
    講師:上野 将司(応用地質株式会社)
演 題:最近のシルクロードを訪ねて -海面下の灼熱の沙漠から氷河のかかる高山へ
要 旨:4年前に天山南路、昨年は天山北路を訪れて最近のシルクロードを垣間見てきた。 天山南路の旅は、7世紀に玄奘三蔵が天竺(インド)に行った際のルートを辿った。 玄奘が滞在した高昌故城をはじめ、いくつかの故城や千仏洞を訪ねながら、カレーズによる灌漑、扇状地とオアシス、氷河地形などを観察しながら、パキスタン国境に至る地理と地質の巡検旅行であった。 天山北路の旅は、南路から氷河の懸る天山山脈を横断して東西の民族が入替わり支配したカザフスタン国境に近い豊穣の地、伊寧に至った。 ここからジュンガル盆地の沙漠地帯を北上してアルタイ山脈に達し、氷河地形や片麻岩などの古い地質、きれいな色彩の白亜系、ヤルダン地形の観察など、地形・地質に重きを置いた巡検旅行を行った。 多くのスライドで紹介したい。
その他:予約不要・参加料不要。 会員・非会員の別なく公開されている。
終了後に別室で講師を囲んで簡単な懇談会(飲み物のみ参加者負担)開催。
2015年5月15日:東京地学協会 第290回地学クラブ講演会
 「ジオ多様性」の提唱者であるグレイ氏の講演のお知らせです。 会員・非会員に関係なく参加できます。予約・参加費不要です。
 お誘い合わせてお出でくだされが幸いです。        東京地学協会行事担当理事・筑波山地域GP推進協議会顧問 加藤碵一
日 時: 平成27年5月23日(土)15:00~16:30
場 所: 東京地学協会 地学会館2F講堂 (メトロ「麹町駅」A5出口下車。左に徒歩1分(日本TV向い)
講演者: Dr. Murray Gray (University of London)
講演タイトル:“Geodiversity and its role in geoconservation , geoparks and geotourism” 
  「ジオ多様性とそれがジオ保全・ジオパーク・ジオツーリズムに果たす役割」
講演要旨: 私たちは幸いにも長きにわたって開発された物質的にきわめて多様な惑星上に棲んでくることができた。 「ジオ多様性」とは、「地質(岩石・鉱物・化石)、地理(地形やその形成過程)、土壌や水文学的様態などの多様性(自然界におけるひろがり)として定義される。 また、それらの集合・構造・システムや景色への貢献を含む。自然は、生物・非生物要素双方から成り立ち、ジオ多様性は生物多様性とある意味で等価である。 本講演では、ジオ多様性が国内外でのジオ保全やジオパーク活動を推進する上で重要であり、ジオツーリズムや多くのアウトドアレジャー活動の基本であることを論じたい。
*終了後、別室で講師を囲んでごく簡単な懇談会もあります(飲み物代だけ自己負担)。
2015年5月15日:東京地学協会 春季特別公開講演会「より安心安全な地的環境を目指して」
H27.6.13(土) 15:00~17:00 東京地学協会地学会館講堂
 15:00-16:00: 寒川 旭(産総研客員研究員)   「地震考古学から見た遺跡の液状化」
 16:00-17:00: 若松加寿江(関東学院大学教授) 「列島600㎞にわたる液状化と対策」
2015年5月15日:GUPI 平成26年度(第11期)総会資料
 標記資料の最終調整を行っており,GUPIホームページへのアップロードは5月22日(金)を予定しております。
 その際はメールにてお知らせ致しますので,是非ご一読くださいますようお願い致します。
  会員各位の総会出席をお願い申し上げますが,事情等によりご欠席なさる場合には,必ず委任状の提出をお願い致します。
2015年3月26日:地質リスク・エンジニア(GRE)養成講座開設
 一般社団法人全国地質調査業協会連合会(以下「全地連」という)では、平成17年以降、技術委員会を中心に「地質リスク」という視点から地質調査の使命や役割を見直し、地質調査の関わる領域を拡げる取り組みを進めてまいりました。 その後、平成21年には、特定非営利活動法人地質情報整備活用機構(以下「地質活用機構」という)が事務局となり「地質リスク学会」を創設しました。 ここでは、産業界のみではなく、産官学から参加された多様なメンバーにより活動を展開し、理論面の学術研究、技術発表会による具体的な事例研究、海外における地質リスク問題の情報収集と紹介、地質リスクを取り巻く制度的課題の検討、「地質リスクマネジメント入門」の発行など、着実に成果を挙げてきております。
 地質調査業としては、今後、これまでに得られた「地質リスク」に関する成果を実務に展開し、地質調査の新しい領域を創造するとともに従来の地質調査を深化させることが重要であり、また、責務であると考えます。 そして、これは、単に地質調査業の利益に適うだけはなく、地質リスクに起因する事業損失を地質技術力とマネジメント力の投入により回避・予防・低減するものであり、社会的に見ても極めて公益性の高いものだと思います。
  このためには、地質に関する高度な技術を持ち、かつ、マネジメント力を有する技術者を相当数養成し、地方公共団体を含め全国展開を図ることが必要です。 さらに、養成にあたっては、契約制度を含む公共調達市場に関する知識と理解を学ぶ必要があります。 そこで、当地質活用機構では、地質リスク学会と全地連の支援を得て標記養成講座を開設することとしました。
地質リスク・エンジニア(GRE)養成講座 開催要領(抜粋)
 主  催: 特定非営利活動法人 地質情報整備活用機構(GUPI)
 協  力: 一般社団法人全国地質調査業協会連合会(JGCA)
 認定団体: 地質リスク学会
 開催日程: 平成27年6月24日~26日(3日間)
 開催場所: 飯田橋レインボービル  〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11番地
 参 加 費: 30,000円(税込)
 募集期間: 平成27年4月1日~4月30日(定員になり次第、募集終了)
 募集定員: 20名  詳しくは、ここをクリックしてください。
2015年3月26日:日本の奇岩百景 追加認定
 年末までに応募のあった以下の19奇岩を3月31日付で認定することに致しましたので、お知らせ致します。
  秋田県男鹿市:小豆岩、鬼の隠れ道、鬼の隠れ里、鬼の洗濯岩、鬼の俵ころがし、ゴジラのしっぽ岩、ガメラ岩、
         グリーンタフ、桜島、鹿落とし、大桟橋、双子岩、舞台島、ろうそく岩。 14奇岩
   石川県白山市:百万貫の岩、夫婦岩、明神壁。 3奇岩
   鹿児島県薩摩川内市:ナポレオン岩。 1奇岩
   鹿児島県南さつま市:双剣石。 1奇岩
  これにより、登録された奇岩は82となります。
  ただいま、公開作業を行っていますので、まもなくご覧いただけます。
       **********************
 過日お知らせしましたように「百」と言う数字にはこだわっていませんので、これは!と思われる奇岩がありましたなら、ご応募くださるようお願いします。
2015年3月吉日:第 350 回資源セミナー記念講演会開催
 拝啓 浅春の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。これまで資源セミナーに関しまして日頃格別の高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、資源セミナーは、昭和57 年(1982 年)に地質・資源・物探・環境等を中心に多岐にわたる分野の勉強会として発足し、本年4 月に開催予定の講演会が350 回となります。
  つきましてはこの節目に350 回を記念講演会として講演後に懇親会を設け、その際にこれまでセミナー開催にご協力を頂いた方々の功労に対して「感謝の会」も兼ねる企画をしたいと存じます。会員・非会員を問わず各位におかれましては、是非ともご参加賜りますようご案内申し上げる次第です。
  なお、準備の都合上、4月10 日(金)までに出欠のご連絡をメール又は葉書にてお願い致します。
  ・「講演会のみ」・「講演会と懇親会」・「懇親会のみ」の別、同伴者 有 無
  ・氏名・住所・所 属・連絡先:電話・メール                  敬具
       記
日 時:平成27 年(2015 年)4月25 日(土) 14:00~19:00 (13:45までにご参集ください。)
場 所:芝パークホテル
住 所:〒105-0011 港区芝公園1-5-10  TEL:03-3433-4141
参加費:当日受付にてお支払いください。
  1) 講演会のみ 3,000 円
  2) 講演会・懇親会 10,000 円(同伴者 5,000 円)
    3) 懇親会のみ 10,000 円(同伴者 5,000 円)
式 次 第
  第350回 資源セミナー (14:00~16:50)
  演題1.「石の俗称に見る「地」の愉悦」 加藤 碩一((独)産業技術総合研究所)
   石の俗称とは、一言でいえば石と人との関わりから生まれた名前ということです。つまり学術用語(術語)として定義され用いられる石の名称(岩石名や鉱物名)以外の石名の総称です。具体的には、石材名(例:御影・岩石名は花崗岩)・隠語(例:石工用語・造園用語)・岩塊の俗称(例:奇岩怪石の名称「夫婦岩」「畳岩」「象岩」「鏡岩」他)・石塊の俗称(例:盆石・水石の種類名・個々の銘や岩種名)・宝石業界用語(例:ストロベリークォーツ)・石造物の名称(例:石舞台)・石彫物の名称(例:臥牛石)・伝説・民話や言い伝えにまつわる石の名称(例:腰掛石)・空想上の石名(例:飛行石)などを言います。
   本講演の趣旨は、ひとえに「石」に関する日本語と、それらの語彙の豊穣さを紹介したいこと、その世界に冠たる「石言葉文化」を楽しもうとするものです。いくつかのストーリに沿って写真で紹介していきます(「さまざまな御影」「人・動物の体各部の名称に因んだ石」「幾何学的形状に因んだ石」「石に見る義経・弁慶伝説」「繋ぐ石」「祈る石」ほか)。
  
  演題2.「東京の地下鉄88 周年を迎えて」 春日 三球(漫談家)
  
  懇親会「感謝の会」(17:00~19:00)
    1.開会の挨拶と開催趣旨
   2.資源セミナー功労者に対して記念品の贈呈及び挨拶
   3.乾杯
   4.歓談
       5.閉会の挨拶
2014年9月12日:【2014年8月 広島市で発生した土石流災害に関する情報公開ページ開設
 この度,国土地理院から土砂災害地区の「オルソ空中写真」が公開されたのを受けて,GUPI事務局では独自に土石流の範囲を判読しました。
 併せて,広島県から公開されている「土砂災害危険箇所図(土石流)」を入手してデジタイズし,同一の背景図(地理院タイル,GoogleMaps)上にマッシュアップしました。
 公開ページは こちらをクリックしてください。
  ★コンテンツ一覧
    ☆空中写真による土石流判読範囲
   ☆広島県公表土石流危険区域図
   ☆国交省ボーリング位置
   ☆広島市避難所(候補施設)
  ★これらの整備は,地質・地盤情報や自然災害に関する貴重な情報が,オープンデータ化した時にどのような新情報を生み出せるか,という見本のために行いました。
2014年8月25日:日本の奇岩百景公開
 皆様からのご投稿を審査した結果,本日61箇所の奇岩を認定し下記のウェブページで公開致しました。
 今後も随時募集を致します。
 お住まいの場所,あるいは出張などで推薦に値する奇岩がありましたら,どしどしご応募くださるようご案内致します。
 会員各位のご協力誠にありがとうございました。
 公開ページは こちらをクリックしてください
2014年8月25日:創立10周年記念式典:記念講演会および祝賀会開催
すでに郵便封書でご案内した内容を重複してお知らせしております。
 日 時: 平成26年10月31日(金)
 式 典: 午後2時30分~午後3時40分まで
 講演会: 午後3時40分~午後4時30分まで
       「日本ジオパークネットワークの活動の現状と今後の展開」
             日本ジオパークネットワーク 理事長 米田 徹 (糸魚川市市長)
 祝賀会: 午後5時00分~午後6時30分まで
 場 所: 飯田橋レインボービル 新宿区市谷船河原町11
     式 典: 2階「2C会議室」,講演会: 2階「2C会議室」,祝賀会: 7階「大会議室」
追伸
  *ご出欠につきましては、同封ハガキにより10月1日までにご回報賜りますよう併せてお願い申し上げます
  *当日同会場内では、「地質リスク学会」が主催する第5回地質リスクマネジメント 事例研究発表会が開催されております。 当機構は、「地質リスク学会」の事務局を勤め,学会の活動を全面的に支援しております。 こうしたことから、当機構の会員は、当日の第5回地質リスクマネジメント事例研究発表会にもご参加いただけるよう企画しております。
  *祝賀会も地質リスク学会の懇親会と合同で開催することとしております。
2014年4月2日:お知らせ
★お知らせその1
 国立科学博物館では,4月19日から6月15日まで企画展「石の世界と宮沢賢治」を開催します。
 公式サイト(下記)のアナウンスでは,帝室博物館を訪れた賢治が見たであろう岩石・鉱物の資料,賢治が採集した岩石標本や作成した地質図や作品に登場する鉱物や岩石などが展示されるとのことです。
 同企画展は,加藤碵一GUPI会長が参画されており,更に4月27日には「宮沢賢治・イーハトーブの石の世界」と命名された講演会も予定されています。
 会員各位におかれましては,是非ご参加をお願いします。
 なお,受講は事前申し込みで,多数の場合は抽選となっています。
★お知らせその2
 【東京地学協会の春季公開講演会:「奇岩百景とジオ多様性」】
  講師:加藤 碵一さん(産業技術総合研究所,GUPI会長)
  日時:2014年5月17日(土)
  詳しくは,まもなく東京地学協会の公式ウェブサイトに掲載されます。
★お知らせその3
 東京都江東区の(公財)江東区文化コミュニティ財団「古石場文化センター」では,市民講座を開催していますが,本年度春期講座として「鉱物や石を学んでみよう」を全5回開催することになりました。
 講師は,単行本『賢治と鉱物』の共同執筆者である「青木正博さん」と「加藤碵一さん」が担当されます。
【平成26年度春の講座: 鉱物や石を学んでみよう】
  主催:(公財)江東区文化コミュニティ財団・古石場文化センター
  日程:平成 26 年 5月 22 日( 木)~ 10 月 3日(金 )全 5回
      5月22日(木) 鉱物の成り立ちと種類
      6月19日(木) 鉱物からなる岩石のミクロ~マクロな世界
      7月17日(木) 石と文学:宮沢賢治・イーハトーブの世界
      9月18日(木) 原石から宝石になるまで
      10月3日(金) 国立科学博物館見学(予定)
  講師:青木 正博さん(地質標本館名誉館長)
     加藤 碵一さん(GUPI理事長)
★お知らせその4
 地質情報ポータルサイト「www.web-gis.jp」リニューアル工事について
 今夏~今秋にかけて,「日本の奇岩百景」を電子書籍で公開するのに伴い,標記ウェブページを順次リニューアルします。
 4月上旬から開始しますので,繋がりにくい時もあろうかと思いますが,よろしくお願いします。
2013年11月6日:東京地学協会 2013秋季特別公開講演会 「宮沢賢治と西域今昔」
主 催:東京地学協会
日 時:平成25年11月16日(土)14:00~16:30
主 旨:
 シルクロードを含む西域は、私たち日本人が深く関心を示す地域の1つです。
本来は、中国西方地域という意味合いですが、広義には中央アジアや周辺地域を含めます。明治~大正時代にかけて未知の領域の新知見を求め日本を含め世界各国から探検隊が繰り出され『地学雑誌』でも多くの関連記事が掲載されました。さらに以下に示すように東京地学協会とも直接の関係もありました。
 さて、今年は宮沢賢治没後80年の節目にあたり、東北大震災ともからめて「雨にも負けず」の詩が喧伝されている状況ですが、彼の詩や童話に「西域もの」と称される一連の作品群があります。もちろん西域を訪れたことのない彼がどのようにして西域に関心を持ち、その地理的状況を知りえたのか、いわば文学と地学の異分野融合をなしえたか、興味ある課題ではないでしょうか。また、近年の人工衛星リモートセンシングなどのテクノロジーの発達により、中央アジア地域の地学情報も飛躍的に集積されており、西域に新たな光が当てられつつあります。この講演会は、そうした多様な側面から西域を捉えようとする試みです。多くの方々の来場を期待いたし、お誘いする次第です。
 詳しくは,添付した資料をご覧ください。
 場 所:弘済会館(東京都千代田区麹町5-1)
 演 者:加藤 碵一、渡辺 宏、長岡 正利、金子 民雄(敬称略)
2013年11月6日:日本情報地質学会シンポジウム「地質情報等の三次元モデリングとCIMについて」
日 時:2013年11月13日(水) 13:00~17:00
場 所:産総研 臨海副都心センター 本館4階 第1会議室(412)
プログラム(確定):
 1.『物理探査による河川堤防の3次元可視化とモデリング』
     高橋  亨((公財)深田地質研究所)
 2.平野地下の浅部地下構造の三次元モデリング:沖積層基底面モデルとボクセルモデルとの統合
     木村 克己((独)産業技術総合研究所地質調査総合センター)
 3.ASTERGDEM2及びSRTM-3DEMから作る精密傾斜量図について -地質情報との関連において-
     井上  誠((有)地球環境技術研究所)
 4.CIMの現状と将来像について  中田文雄 川崎地質(株) [国交省CIM検討委員会委員]
 5.CIMにおける3Dモデルの属性利用について
     山根 裕之 伊藤忠テクノソリューションズ(株)
 6.CIM試行案件の多くで使われた3次元設計手法と利用例について
     西谷 仁 (株)大塚商会 PLMソリューション営業部
意見交換会:17:45-19:15;テレコムセンター周辺(予定),3,000円
シンポジウム参加費: 1,000円
2013年10月10日:

★お知らせその1
 国内見学会 「錦秋 筑波山地域ジオツアー」
  日本ジオパーク(JGN)参加を目指して活動中の筑波山地域を巡るジオツアーです。
  わかりやすい様々な資料と解説を用意して、みなさまの参加をお待ちしています。
 主 催:東京地学協会
 協 賛:筑波山地域ジオパーク推進協議会・産業技術総合研究所地質標本館・地質情報整備活用機構
 日 時:平成25年11月2日(土)9:00~17:00
 コース案(天候等により若干変更の可能性・雨天実施)
    9:00 TXつくば駅集合~筑波山神社~ケーブルカーで宮脇駅から筑波山頂駅(8分)
     ~自然研究路(男体山山頂付近を周回。約1.5km、筑波斑レイ岩見学。60分)
     ~筑波山神社(昼食・神社宮司(筑波山地域ジオパーク推進協議会副会長)から解説・境内見学・予定)
     ~月水石(月水石神社)~陰陽石(飯名神社)
     ~15km 30分~真壁トライアルランド(桜川市桃山)で火成岩貫入関係見学
     ~10km 20分~球状花崗岩(石岡市吉生馬窪)見学~30km 1時間
     ~17:00頃TXつくば駅到着・解散
 案内者:酒井彰(産総研)・加藤
 参加人員:約20名(先着順)
 費 用:2000円(昼食代・ケーブルカー代・保険代・資料代等)
 申し込み先:東京地学協会事務局

★お知らせその2
地学クラブのお知らせ
 東京地学協会地学クラブ第282回講演会(10月)の予定が決まりましたのでお知らせします。
 講演終了後に講師を囲んで懇談の場も用意しています。一般(非会員)の方々も気軽にご参加ください。多数の方々のご来場をお待ちしています。
  記
 ・日 時:平成25年10月26日(土) 14:00~15:30(予約不要)
 ・場 所:地学会館(地下鉄有楽町線「麹町」駅A5出口下車。左に2分)
 ・講演者:星埜由尚(元国土地理院長・伊能忠敬研究会)
 ・講演題名:「伊能忠敬の業績と東京地学協会」
 ・要 旨:
 伊能忠敬は、49才で隠居し、幕府天文方の高橋至時に師事して天文・暦学を専門的に学んだ。そして、子午線一度の長さを知りたいという学問的欲求から蝦夷地の地図を作るという名目で幕府の許可を得て全国測量を開始し、史上初めての実測日本図を完成させたことは、学校教育でも教えられている。
 忠敬は、1745年に現在の千葉県九十九里町に生まれ、長じて香取市佐原の豪商伊能家の婿養子に迎えられ、前半生は商人として財を築いた。若年時から学問を志し、天文・暦学に親しんでいたが、隠居後江戸に出て19才年下の高橋至時の弟子となり、55才の時から蝦夷地測量を皮切りに17年の歳月をかけて全国を測量して廻った。
 忠敬の測量手法は、導線法と交会法を組み合わせた初歩的な測量技術であったが、天体観測を徹底的に行い、経緯度を正確に求めようとし、誤差の低減に努力を傾注した。また、測量機器にも種々の工夫を施し、高精度の測量を実現を図った。その成果は、「大日本沿海輿地全図」としてまとめられ、忠敬の死後幕府に提出された。
 忠敬の測量には、幕府の支援のほか、各地の大名の協力もあった。忠敬は、「測量日記」を残しているが、これにより、測量の行程、各藩の協力などの実態を知ることができる。佐原の伊能忠敬記念館に所蔵されている伊能忠敬関係資料は、平成22年に国宝に指定されている。
 測量の成果である伊能図は、江戸時代には公開されなかったが、明治政府はこれを利用して国家の地図を作成し、明治16年には正四位が贈位されている。
東京地学協会は、これを記念して「伊能忠敬先生測地遺功表」を東京芝公園に建立した。上記に略説した伊能忠敬の生涯と全国測量の全容を説明し、明治時代における東京地学協会との関わりについても述べる。

★お知らせその3
 日本情報地質学会シンポジウム「地質情報等の三次元モデリングとCIMについて」
-重複するので省略-